DIOWave
Visual Storage
DIOWave Next Generation -- IHE
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* 新着情報
  • 開始 2005 02/09

IHE (かつては、Initiatives of Helthcare Enterprise。今の I は Integraing the)は、医療現場でのデータの通信について、医用画像から医用全般に向けて規格整備が進められてきた DICOM と、医療全般(画像は除く)の規格整備を進めて来た HL7 が、医療現場において統合された情報交換が可能になるよう、相互に協力しあって、規格自体の普及や、規格自体の運用や相互運用についての指針の提示を示す等の行動をとるための団体(委員会と言った方が正確と思われる)です。

IHEを形成しているのは主にベンダーですが、オープンソースのプロジェクトが参加しては行けないわけではないはずです。というわけで、DIOWave も IHE のプロファイルのうち関係ありそうなものにてはサポートすることにしようと思います。

PDI (Portable Data for Imaging) はネットワークの代わりに CD や DVD などのオフライン媒体を用いて DICOM データ、更には HTML や XML をシステム間で交換しようというものです。

DICOM の規格の中ではオフライン媒体への画像の格納についてはパート10からパート12で規格自体が示された比較的古い規格でしたが、意外にもそれほど普及(活用され)しませんでした。

日本には医療施設間での情報交換を行うための(老舗の)規格であるMERIT-9があります。これはユースケースをいくつか定めて診療施設間で情報を交換する際のユースケースをいくつか定めて、その際に、基本的な患者情報、診療情報、画像、検査、処方などのデータについて、どのような規格を用い、かつ、その規格をどのように用いるかを定めたガイドライン集です。まさに、IHE/PDIが目指していたことを行っていたわけです。

DIOWave を IHE/PDI + MERIT-9(紹介状) に対応させる開発を行います。